敏感肌の洗顔料の選び方は?洗顔方法はどうする?

季節を問わず、ちょっとした刺激で肌がヒリヒリしたり赤みが出やすい敏感肌。

毎日の洗顔後、カサカサして肌がつっぱる感覚はありませんか?

使っている洗顔料を肌への負担の少ないものにかえたり、洗顔方法を工夫することで、改善できるかもしれません。

そこで、今回は敏感肌さんの洗顔料の選び方と洗顔方法についてご紹介します。

敏感肌の洗顔料の選び方は?

そもそも敏感肌とは?

敏感肌は明確な定義はないものの、化粧品や食生活、紫外線などの外的な要因で、肌のバリア機能が弱まり

  • ヒリヒリ
  • 乾燥
  • ニキビや吹出物
  • かゆみ
  • ほてり
  • かぶれ

などを引き起こす弱い肌のことを指します。

敏感肌になる原因とは?

主な原因は、乾燥によるバリア機能の低下です。

スキンケア、生活習慣、ホルモンバランス、体質も関係していると言われています。

様々な原因が複合して起きた敏感肌。

まずは、直接肌に触れる洗顔料をチェックしましょう。

敏感肌向け洗顔料選び2つのポイント

洗顔の目的は必要な潤いは残して、不要な汚れを落とすことです。

①肌にやさしく低刺激

洗浄力が高いものは肌に刺激を与える可能性があります。

例えば古い角質を取り除くような洗浄力が高いものは肌に刺激を与えやすく肌トラブルを引き起こすことも。

できるだけ肌に負担をかけない無着色、無香料、パラベンフリー、オイルフリー、アルコールフリーなどの無添加処方タイプを使います。

また、自分の肌に合わない成分は何かを特定して避けることも大切です。

②保湿成分が配合されている

敏感肌の方にとって大事なのは保湿。

お肌の水分がちゃんと保たれていると、お肌のバリア機能も向上します。

どうしても洗顔後のお肌は乾燥してしまいがちですが、保湿成分が配合されていると洗顔後のお肌のつっぱりがマシになります。

そんな保湿成分が配合されている洗顔石けんを使うことが大事です。

おすすめの洗顔石けんはこちらです。

脱・敏感肌!洗顔方法の見直す3つのポイント

正しい洗顔が敏感肌は大事

日焼け止めクリームや化粧下地だけを塗っている方も、しっかりメイクをされている方も、1日の終わりに洗顔をしますよね。

1日過ごす生活の中で、空気中の汚れや皮脂汚れが肌にべったりと付着しています。

でも、べたつきが気になるからといって、たくさん洗顔するのはNG。

肌の潤いを奪う回数が多くなり、肌が勘違いして天然の潤い成分である皮脂の分泌を加速化させてしまうからです。

正しい洗顔で、すこやかな肌に整えましょう。

洗顔後のスキンケアがより効果を発揮して、トラブルレスの肌へ導きます。

①やさしく洗う

よく泡立てたクッション性のある泡で、手と顔が触れないような感覚でやさしく洗います。

泡立てるのが苦手な方は、泡立てネットを使うときめ細かい泡が作れます。

汚れをとろうとゴシゴシ擦って洗うと、肌のバリア機能が損なわれ、赤みや乾燥を招きやすくなるので要注意です。

②ぬるま湯で洗う

熱いお湯、冷えすぎた水は肌本来が持つ保湿成分を過剰に奪ってしまいます。

熱すぎず冷たすぎない35℃程度のぬるま湯で、洗い残しのないようやさしく洗いましょう。

③洗顔後はすぐに保湿する

洗顔後に肌がつっぱる原因は、肌の水分が一気に失われるから。

無防備な状態なので外的刺激にも弱い状態です。

だからこそ、すぐに化粧水などで保湿する必要があります。

洗顔直後は美容液などとろみがあるものよりも、まずはジャバジャバなテクスチャーの化粧水でたっぷり潤いを与えてから、美容液などを塗布するとスキンケア商品がもつ特長を最大限に生かすことができます。

どうしても改善されないなら…

とはいえ、敏感肌はデリケートで不安定な状態。

日々の生活リズムや体調によっても変わってきます。

症状がおさまらないときは、我慢せずに皮膚科にかかりましょう。

症状に合わせた薬を処方してくれます。

あせらず気長にトラブルレスな肌を目指しましょう。