オイリー肌の洗顔頻度はどれくらいがいい?洗顔の方法は?

べたつきが気になるオイリー肌(=脂性肌)。

ニキビや毛穴の開き、化粧崩れが目立ち悩みますよね。

少しでもべたつきやテカリを抑えたいからと、何回も洗顔をしていませんか?

正しいあぶらとり紙の使い方ができていますか?

今回は、悩めるオイリー肌さん必見!あぶらとり紙の使い方と正しい洗顔方法を伝授します。

 

オイリー肌のおすすめ洗顔頻度は?

そもそもオイリー肌とは?

そもそもオイリー肌とは

  • 皮脂が多く特にTゾーンがテカリやすい
  • 季節問わずニキビや吹き出ができやすい
  • 毛穴が開いていて目立ちやすい

といった特徴があります。

 

オイリー肌の洗顔回数

過剰な皮脂の分泌が気になるからと、1日のうちに何度も洗顔をしようとする人がいます。

過度な洗顔は、余計に皮脂が生成されるのでおすすめしません。

何度も洗顔を行えばその分、洗顔によって失われた皮脂膜を補おうと働き、皮脂の分泌が活性化するからです。

皮脂は、天然の保湿成分と言われており、皮膚の表面に膜(=皮脂膜)を貼って皮膚を覆い、乾燥から守る役割があります。

また皮脂膜は、空気中の汚れなどから皮膚を守る役割があります。

1日に何度も洗顔をすると、取り除かれた皮脂膜は肌の乾燥を守るために、もっと皮脂膜を作らねばと働いてしまいます。

絶えず皮脂膜を作るために皮脂が分泌されるので、オイリー肌を加速化させる恐れがあるのです。

洗顔のしすぎは、いたちごっこのようなもの。

1日朝晩2回の洗顔でとどめましょう。 

 

メイク直しであぶらとり紙は必要?

また、メイク崩れが気になるからと、あぶらとり紙を使いすぎていませんか?

肌にとって大切な皮脂膜を傷つけることなく、美肌を保つためには使用しても問題ありません。

では、どのようにあぶらとり紙を使えば良いのか、正しい使い方6つのポイントをお伝えします。

①テカリやすいTゾーンのみ使用する

浮き出ている余分な皮脂のみを取り除くイメージで拭き取ります。

 

②1日2回程度の使用にする

べたつきや脂浮きが気になるからと、3回以上使用していませんか?

使い過ぎは必要な皮脂まで取り除いており、悪循環です。

 

③強く押し当てたり、こすり過ぎない

皮脂を取りたい一心でゴシゴシ拭いたり、ぐいぐい強く押し当てていませんか?

肌の皮膚は弱く負担になるので、優しく丁寧に取り除きましょう。

 

④テカリが気にならない時は使用しない

季節や体調よっても肌状態は変わります。そのため、肌がいつもより乾燥している場合は使用を控えましょう。

大切な皮脂が取り除かれると、さらに皮脂を出そうと皮脂分泌が活発になり、余計にテカリやべたつきが気になるからです。

 

⑤ティッシュでオフする

あぶらとり紙だとよく吸収して、必要な皮脂を取り除いてしまう可能性もあるので、顔に浮き出た脂は、ティッシュで軽く抑えます。

肌感触が気になる方は、化粧水などをスプレーできる容器に入れて、少しティッシュに吹き掛けてから使用すると優しい肌感触になるのでおすすめです。

 

⑥あぶらとり紙を使用後は保湿ケアする

皮脂を取り除いた肌は乾燥しています。

そのため、化粧水などでアフターケアすることでオフ後の皮脂分泌を抑えることができます。

この一手間が化粧崩れの度合いを左右します。

あぶらとり紙は使用しない方が良いと、聞く方も多くいらっしゃるかもしれませんが、正しい使い方をすれば、オイリー肌の強い味方になってくれます。

オイリー肌さんにおすすめの洗顔方法

潤いは残し、余分な皮脂汚れを落とし、テカリやべたつき、ニキビなどの肌トラブルに働きかけてくれる洗顔料選びが大切です。

悩めるオイリー肌の洗顔方法をご紹介します。

洗顔料は固形石鹸で洗いましょう

洗顔料を使わない人もいるようですが、オイリー肌さんには洗顔料を使用しての洗顔はマストです。

取るべき汚れや古い角質はしっかり落とし、肌に必要な皮脂は残すのに効果的なものが固形石鹸です。

メーカーにもよりますが、固形石鹸は添加物や油分の配合が少ないので、肌トラブルを引き起こしにくいと言われています。

保湿成分が含まれている石鹸を選ぶと、洗い上がりのつっぱり感が軽減できます。

多少つっぱり感があっても、化粧水などで保湿をすれば問題ありません。

 

肌に刺激を与えず洗いましょう

擦り過ぎたり、熱いお湯での洗顔はNG。

皮脂膜が必要以上に落とされると、肌は乾燥状態になり皮脂分泌が活発化されるからです。

皮脂膜を作ろうと皮脂が過剰に生成されると、角栓がつまりやすくなります。

また汚れが詰まり酸化が進むと、毛穴の黒ずみや開きが気になります。

洗顔料の泡は、きめ細やかやでクッション性のあるものをつくりましょう。

肌に触れるか触れないかくらいの優しさで、ぬるま湯で洗い流しましょう。

 

まとめ

オイリー肌だからと、1日3回以上の洗顔は肌に負担をかけてしまい、さらにべたつきが気になってしまうという悪循環になる場合も。

あぶらとり紙を使用する際は、6つの正しい使い方で皮脂をふき取ることで、メイク崩れも怖くありません。

上手にオイリー肌と付き合って美肌に近づきましょう。